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てきのコラッタのひっさつまえば(嘘です、デグーです)

てきのコラッタのひっさつまえば

精神に結構なダメージ

ヨウコはめのまえがまっくらになった…

先日指を噛まれて出血したばかりなのですが、その傷が癒えぬ間に、また負傷をしまして…

頭洗うとき、めっちゃ痛いよ!(笑)

逃げ端をする

その日は朝から、「何か茶々の機嫌が悪いな~」という感じはしていました

ケージをずーっと齧っているし、相手にしたらしたで、何か落ち着かないし

仕事が終わって帰宅しても、そんな感じだったんです

で、私の食事の後、茶々タイム(茶々と遊ぶ時間)で茶々がやたら食事やおやつを欲しがるんですよ

ごはんはいつも通り適量をあげてるし、おやつも与えたのですが…

我が城の部屋の角にはソファがあり、その隣にペレットやおやつを置いてあります

頭の良い茶々さんは私の行動から、その場所を理解してしまっているのです

何度その場所から引っぺがしても、すぐに逃げては端にあるその場所へ向かい…

ということを、狂ったかのように繰り返すのです

ちなみに私はこの現象を、「逃げるは端だが役に立つ」と名づけました

逃げ端です

機嫌が悪いときにかまっちゃダメ

ペレットやおやつは袋に入っているので、そう簡単には取られません

けれども、その場所へ向かう過程のソファに粗相をしてしまうのが困りものです

何度目かわからない逃げ端で、茶々を引っぺがそうと手を伸ばしたら…

今度は右手の人差し指の第二間接付近を噛まれて、出血しました

3度目ですよ

止血もほとんどせずに、きちんと叱りました

少し大きめの声で叱ったら、少し大人しくなりました

結局その日はそれで終わって、翌日はいつも通りのテンションの茶々さんに戻っておりますた…

なぜ、あれほど機嫌が悪かったのかは良くわかりません

まとめ

ただ、1つ理解したことが

明らかに茶々の機嫌が悪いときは、不用意に触らない!!

まぁ、解決策になっていませんね…

登らせたくなところや、入らせたくない場所は、それができないよう塞いでおくべきだとも思いました

噛まれても噛まれても、地道にしつけを頑張りたいと思います

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