今週末は一人で勝手にガンダム祭り。サンダーボルト第2,3巻の感想も!

ガンダムサンダーボルトにはまったことを書きましたが、実物大ガンダムを見るためだけにお台場まで行って参りました

「そういえば、お台場にガンダムがいたっけな…」と思い調べたところ、展示がなんと2017年3月6日まで…ってもうすぐじゃん!と思い、本日慌てて見に行きました。人がはまったとたん展示終了だなんて…でも、終了前に見れて良かった

ゆりかもめに乗るのも久しぶりでしてね。なんでまたお台場なんぞにガンダムを、と思っていたのですが、ゆりかもめから見える東京湾岸の景色が、まるで近未来の世界に迷い込んだような錯覚を起こさせるんですね

あぁだからお台場なのか、って納得しましたが、あれだけ大きいものだと、他に置く場所がなかっただけかもしれません(笑)

そういえば、ガンダムの小説を書いている福井晴敏さんの作品でOp.ローズダストというものがあるのですが、その最後のシーンもこの辺りだったな、と思い出したり

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私は決して詳しくはないのですが、船とかフォークリフトとか戦車とか働く乗り物は割りと好きで、そう考えればモビルスーツも嫌いなわけがないんですよねぇ…

と色々考えていたところで、ようやく会えました

とても大きくてリアルです

あと、展示終了が近づいているためか、多くの人がいましたね

後ろはこんな感じ

かっくいいですね~

というわけで、ガンダムを愛でてきました。ダイバーシティ東京もついでに冷やかしてきましたが、ガンダムを見れたことで欲求が満たされ、物欲も食欲も沸かず、何もせずに岐路につきました

さて、ここからはガンダムサンダーボルト第2,3巻についてお話したいと思います。若干ネタバレもあるので、ご注意ください

地球連邦側のイオとジオン側のダリルの二人の主人公は第二、三巻で更に過酷な運命を背負わされることになります。ちょっと過酷過ぎて私の口からはとても言えません…(結構きっつい描写あり)なので気具体的に二人の身に何があったかは、ご自分の目で確かめてください

ますます、過酷になる戦いの中で、イオは人との深い関わりを避けることで己を保ち、ダリルは反対に人と深く結びつくことで己を保ちます

そんな二人の精神をあぶりだすかのように、二人の女性が存在します

イオには幼馴染であり、上官でもあるクローディアがいます。艦長としての責任に押しつぶされそうな彼女が第2巻で言うんですよ

「あなたには分からない…!!無責任で身勝手で人との関わりに臆病なあなたには…!!」(第二巻、七十五頁)

長い付き合いだから、彼が単にMSや戦闘が好きなだけではないことも理解してるのでしょうね

ダリルには、自分の義足をつけたカーラ教授(せんせい)がいます。このカーラは第1巻で、フーバーという男性が戦闘で死亡したときに、涙を流しながら彼の遺体にしがみつくのですよ

第1巻しか読んでいなかったときの私は、

「カーラ先生、あなたみたいな優等生的な人がなんでこんなチャライ男に捕まってるんですか」

と突っ込んでいたんですよ。だってね、このフーバーという野郎は国に婚約者もいるんですよ?

でも、2,3巻を読んで、カーラ先生とフーバーは単純な恋仲なんかじゃぁないんだろうな、と思い直しました。ダリルが更なる過酷な運命を背負わされた後、カーラとの精神的な結びつきが深くなるんですよ

たぶん、戦場という生きるか死ぬかのぎりぎりのところで、鎧の紐を解く場所が必要というか、精神的にもたれあう存在が大切だったんだと思います

だから、フーバーもプレイボーイを気取った調子のいい野郎に見えましたが、たぶん戦うことはやっぱり怖かったんでしょうね。生きてるシーンが2コマしかないし、カーラと一緒にいるシーンは彼が死んでからしかないので、真相は二人しか知らないのでしょうけど

ダリルは非常に辛い状況になったにもかかわらず、不思議と表情が以前より豊かになるんです。それはやっぱりカーラとの精神的な結びつきもあるし、仲間との絆もあるし

それが、イオとの戦いの決着につながったのかもしれません

2,3巻でだいぶ盛り上がりを見せまして、「え?これ最終回なんじゃないの?」と思ってしまうくらいなんですよ

話のテンポが良くて、読者を秋させないのもサンダーボルトの面白いところです

一区切りついてしまったように見えますが、この後の展開が非常に気になります

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近いうちにガンダムカフェにも行ってみたいと思います

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