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恋愛要素めっちゃあり!ガンダムサンダーボルト第6-8巻の感想をまとめて

今日も機動戦士ガンダムサンダーボルト第6-8巻の感想について書きたいと思います

ロボット漫画なのですが、恋愛要素もあって、それがまた人間臭くて面白いのですよ~

おととい日光へ行ったときの電車の中で第9巻を読んでいたのですが、その感想はまた後日

まずは地球連邦軍側について

ビアンカという女性のMS乗りが多く登場します

実は彼女、第4巻の初めのア・バオア・クーへの侵攻した際にも登場しています

量産機(たぶんジム)に乗りながらも、敵MS(戦闘機?)を少なくとも8機も倒すという凄腕で、第4巻の半ばで地球に到着した際も、

「早く出撃命令をちょうだい!!どんな敵でもひねり潰してやるわ!!」(第四巻、123頁)

と言っているくらいなので、勝気なタイプなんです

でも、ただ気が強いだけじゃないんですよ

戦友との記憶を忘れないように、今まで所属した部隊のタトゥーを入れていたり、戦友が殺される瞬間を見て、涙を流しつつ、冷静に状況を分析し、戦える

そんな情の深さと、精神の強さを兼ね備えたかっくいい女性です

私はこういう女性が大好きですっ!

ちなみに入隊前はプロのミュージシャンという経歴の持ち主

イオとジャズのセッションを楽しんだりもします

イオやダリルもそうですが、音楽が好きな人はMSの操縦が上手なんでしょうか?

そのビアンカが第6,7巻で大活躍します

戦闘ではイオとの息がぴったり、お互いのピンチを救いあったり、タッグを組んで空中戦を展開したり

イオも彼女のことを「相棒」と認めており、掛け合いを楽しんでいるように見えます

今のところ二人に色っぽい展開は見られないものの、今後何かあってもおかしくないなぁ~という感じです

やっぱりね、愛だの恋だのというゴシップ要素は多少あったほうが面白いのですよ

それにね、肉体も精神もただ強いだけで、なんの揺らぎもない男達が戦うだけの漫画なんて汗臭すぎるし、波風なさ過ぎてつまらないのですよ

やっぱり悩んだり、悲しんだり、振り回さたりするから、共感できるし、面白いんですよね。そしてその揺らぎを作るのに一番良いのって、色恋沙汰なんですよねぇ。うふふ

彼女がこのまま地球連邦側のヒロインとして、定着するのかと思いきや、クローディアの再登場でイオの心は揺さぶられます

しかも、敵側の南洋同盟という宗教集団の国境守備隊司令官なんてポジションについています

元々彼女はサンダーボルト宙域でも艦長を務めていました

それに、幼い頃にイオ、コーネリアスと一緒にチームを組んでコロニーの外周レースに参加したときも、彼女の作戦がぴったりはまって優勝したくらい戦術家としての才能はあるんですよ

イオの精神的な落差を演出するために、ビアンカが登場したのでは、と勘ぐりたくもなります

新たな相棒を得て楽しく過ごしていたイオの元に、死んだと思っていた元カノが敵として現れる、これはメンタルやられると思います

イオがただ活躍するだけではつまらないので、ガンガン揺さぶられて欲しいです

その頃ジオン軍側は?

そしてジオン残党軍側の動きについても私服のダリルとカーラが手をつないで歩いているところから第7巻は始まります

カラーページなんですけど、色鮮やかな植物がとてもきれいなんですよ

どうやら養蜂所を訪れているようで、蜂蜜を採って、食べて、犬と戯れて、とても幸せそうな二人に、ようやくこの世界にも平和が訪れたのか、と安堵感を覚えてしまいますが

違うのですよ…

「精神を病んでいる」という記述しかありませんでしたが、実はカーラは精神退行を起こしていて、ダリルを自分の父親だと思い込んでいるのです

やっぱり女性が絡むほうが揺さぶられますねぇ~

そのダリルは、苦しみながらも任務をこなしていきます

南洋同盟の手に渡ったリユース・サイコ・デバイス、サイコ・ザクを追って、南洋同盟の軍事拠点に潜入します

そこで、ダリルはクローディアと遭遇します

この時点では、彼らはお互いの素性を知りません

クローディアを通じで南洋宗の思想に触れ、ダリルは激しく動揺します

生き残ることに必死で、自分の使命や正しい道なんて考えてこれなかったんですよね

自分の四肢を失ってまで得たサイコ・ザクへの執着はあるけど、それも戦時下で与えられた執着であって、彼の本当に何をしたいかなんて、彼自身もわからずに悩み、苦しむのです

彼は南洋同盟のトップ、レヴァン・フウによって、さらに揺さぶりをかけられます

サイコ・ザクに乗るためにカーラや仲間を裏切るのか、今後の展開がますます楽しみです

なんか邪魔するデグー…

まとめとまさかの展開(別の意味で)

ということで、サンダーボルト第6-8巻までの感想をお届けしました

余談にはなりますが、ジオン側でも新たなヒロインが登場します。ダリル達に出会う前にも何度か登場しているジャニスという女性です

このジャニスが度々感傷的な表情や発言をしていたのですが、再登場の時にはなんかクールな感じになってる

一体その間に何があったのかも気になりますね

そして、ダリル小隊の一員、ビリー(イケメン)とお風呂でばったりという、サンダーボルトらしかぬラッキースケベ!!これはみなさん、必見ですよ!

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