最近カルディのパクチーラーメンにはまっています
インスタントの袋面で、お椀にお湯を注ぐだけなんですよ
残った汁にご飯を入れておじやにするのも、またうまし
はまりすぎて、とうとう会社にお椀を持参
給茶機でお湯を淹れて食べましたよ
もちろんご飯も忘れない
そんな感じでランチタイムを堪能しているときのことです
ネズミの生態に詳しい同僚のヤマモト女史から、デグーにまつわるお話を色々と聞きました
デグーが垂直に跳べる理由もわかったので、今日はそのことについてお話します
先日、このブログで、茶々がその場で真上に、垂直に跳ぶことを書きました
本には「若い個体はその場で真上にと跳ぶことがある」と確かにあります
若いうちしか跳ばないのは、大きくなるにつれ、大人しくなるからなのかと勝手に思っていました
が、違うのですよ。そこには生物学的な根拠があるのです
なんでも、若いデグー(ラットもそうらしいです)は、体が小さく、軽いわりに筋肉がついているから、まっすぐ上に跳ぶことができるらしいのですよ
ということは、茶々は今が一番体力があるときなのかも?
全盛期?あいつ、デブに見えてムッキムキなんだ…
高さは一番跳ぶときで、約拳1個分
私のちっちゃい手の拳ですが
ということで、今日も食欲もっりもりな茶々の画像を
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女史のお友達もデグーを2匹飼っている人がいるらしいです
うち1匹が天に召されてしまったとのこと…
残された1匹も悲しがっているということで、心苦しくなった私は思わず、
「うちの1匹あげましょうか?」
って言っちゃったけど、茶々1匹しかいないや…(笑)
あやうく茶々とさよならするとこだったぜ…
って、そんな冗談を書きたかったわけではなく
女史の友人の天使になったデグーは、死因がはっきりしないそうです
たぶん、先天的なもの?らしいです…そんなこともあるんですね
何かもうちょっと、茶々を大事にしてあげようと思いました
我が城の茶々は、初めてペットショップで出会ったとき、私に向かってめっちゃ威嚇していましたね
眠そうにしながらも、私が見ているとケースの手前に寄ってきて、甘え(?)てましたね
ケースから出しても、私の指を甘噛みしたり、コートの中に入ったりして、出会ったときからすっごい元気でした
今では暴れすぎたり、うるさすぎたりで、正直イライラすることもあります。かなり
でも、生きがいいのを選んだのは、正解だったのかな?と思いました
ということで、デグーは結構跳びます
まぁ健康に育っている証拠かもしれません
茶々は何でもいっぱい食べるデグーなのですが、そういうほうが健康でいいんだろうな、とも思いました
おやつ袋に入り込めるのも、健脚あってのことです
お行儀悪くてごめんなさい…(笑)