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ガンダムサンダーボルト第11巻の感想!気になるあの女性のその後も…

すみません、今日はガンダムの日です

さる2/28にガンダムサンダーボルト第11巻が発売されました

第10巻は閑話的な要素が多かったのですが、第11巻では進展がありましてねぇ…

みなさんがその後を気にしていたあの女性についてもかなり触れられています

今回はデグーをお休みにし、第11巻の感想についてお話しようと思います

あらすじ(ネタバレあり)

一年戦争の末期、混戦のサンダーボルト宙域

地球連邦軍のイオとジオン公国軍のダリルは決着をつけられず、争いの場を地球に移します

戦後の混乱の中で台頭した南洋同盟という宗教集団が、イオとダリルの戦いのに大きな影響力を持つ、「サイコ・ザク」というMSを手にします

第11巻は南洋同盟側と、そこに寝返ったダリルの話が中心で、イオは登場しません

でもその代わり、久しぶりにダリルの思い人であるカーラ教授が久しぶりに登場します

カーラ教授はサンダーボルト宙域での出来事をきっかけに、幼児退行をしてしまっていました…

が、ニュータイプである南洋同盟の長によって、元の彼女が目を覚ますのです

ダリルはようやく再びサイコ・ザクを手に入れます

量産されたサイコ・ザクも目を覚ましたカーラによって、調整が始まりました

そしていよいよ「サイコ・ザク」を手に入れた南洋同盟の目的が明らかに…!

第11巻の感想

一言で表すと、「宗教すげぇ…」です

戦前までは「連邦」か「ジオン」かという縦割りの世界でしかありませんでした

しかし、南洋同盟が現れ、宗教思想が縦割りを壊し、それぞれに属していた人を思想で串刺しにしていきます

こうなると敵も見方もなくってしまうんですよね

「一年戦争を戦い抜ければ終わり」、そう信じていた人も精神的にやられて、南洋同盟の元に集います

属していた組織を関係なくし、人を1つに束ねる力があると言う点で、宗教はすごいな、と思うのです

(注意:決して宗教を非難しているわけではありません。縦割りの壁をぶっ壊すというという点はむしろ好きです)

実は私、最近「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」にもはまっています

オルフェンズは「孤児たち」の意味で、その名の通り、家族を持たない青年や少年達の苦悩と成長を描いた群像劇です

彼らは戦場で大人顔負けの戦いっぷりを見せますが、なんやかんやでまだ幼さや青臭さがあります

だから観ているほうも、なんやかんやで希望を抱きながら観れるのです

がっ!サンダーボルトは登場人物がみんな大人で、狂ったり、堕ちたり、腐ったり、ほんと、希望がない(笑)

世の中の汚いことや現実を知り過ぎて、もう狂気でしか世の中を変えられないとわかってしまっているんですよねぇ…

大人たちのたががはずれ、狂っていく様子もこの作品の見所でもあると思います

そんな絶望的な世界で、どう終わりに持っていくかが楽しみなわけではありますが…

まとめ

というわけで、みなさんが気にしていたであろうカーラ教授は復活しました

が、彼女ももう昔のようには戻れません

次巻は2018年7月の予定で、いよいよイオとダリルが激突するそうです

それまでに私は、もうちょっとオルフェンズを勉強しておこうと思います

ではまた

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