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デグーの飼い主、動物愛護について考える

動物愛護ってなんぞや…?

デグーをお迎えし、ブログ運営やイベントを通じてデグーや他の動物を知るうちに、深く考えるようになったことの1つです

なんとなくわかった気になっているこの用語

熊出没のニュースなんかを見ていると、人によって解釈が異なるように思えます

勉強熱心な私(自分から言っちゃう!)は「動物愛護法入門」という本を購入!

結果、法律としては理解できました

しかし私の期待する概念的な答えはなく…

そんなときにひょんなことからヒントを得たのですよ

そこで本日は私なりに考えた「動物愛護」についてまとめてみました

動物愛護法の目的

法律用語って難しいですよね?

まぁでもあたい、一応通関士持ってますからね!(どやっ)

法律独特の表現なんて慣れっこですよ

ということで早速、「動物愛護及び管理に関する法律」の第一章、第一条です

(目的) 第一条 この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養(かんよう)に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。

何を言いたいんだ!!(わからん!)

かみ砕くと、どうやら

大事に飼育しよう!

自分たちの生命を脅かされないようきちんと動物を管理しよう!

の2つになるようです

わかったような、まだ足りないような…

30代も半ばになって、ようやく愛を知る

まぁ、言語化できてなかっただけなのですが

「そうか、これが愛か」と知るきっかけになったことがありましてね

些末すぎるので、ここのは省略します

気が向いたらnoteにでも書こうかとは思っています

あ、別に運命の人に出会ったとか、彼氏ができたとかではありません

色恋沙汰には相変わらず無縁です

前置きが長くなりましたが、「愛とは相手を理解し、理解してもらう」ことなのだと思います

ここで、友人の結婚式に参加したときのこのエピソードを披露したいと思います

「悪いな~」と思って、招待状の返信にあったアレルギーの有無の欄のなしの方に〇をしちゃったんですよ

そしたら当日、他の友人にはエビ料理がサーブされているのに、私だけ別のものに!

友人は私がエビアレルギーだと覚えていてくれて、式を楽しめるよう気配りをしてくれたんですね

私のことを理解し、手間をかけてくれてるんですよ!?

これってめっちゃ愛ですよね?

動物を愛するということも「知る」ということ

自分語りが長くなってしまいましたが、動物にも言えることだと思います

SNS映えが目的か何か知りませんが、動物に与えてはいけないものを積極的に与えたり

はたまた外での散歩が必要ない小動物をお出かけにつき合わせたりする人がいるようです

「こういった行為は、本当に動物のためになるかな?」

という想像力が欠如していますし、理解しようという意思が見えません

そして飼う前に、何をすることはよくて、反対に何をしてはいけないか、調べなかったのかという疑問も

いや、動物がしゃべったわけではないですからね

もしかしたら意外と外での散歩を楽しんでいる個体もいるかもしれませんけど…

しかし、万一逃がしてしまったとします

見つけられなかったら、その個体は間違いなく飼育下より過酷な暮らしを強いられるのです

その動物にとって何がベストか、ということを想像せずに飼育することは、愛がないように思えてしまいます

飼わないことも愛護

以前、「動物は好きじゃないから飼いません。それも愛護です」的な投稿をSNSで見つけましてね

叩いている人もいましたが、私はその投稿者の意見に賛成です

世の中には動物が好きではない人もたくさんいます

単に臭いが嫌だとか、かまれたことがあるから怖いとか

アレルギー持ちといった体質面の理由もあるかもしれません

そういった事情の人が無理に動物を愛でようとしても、互いに不幸になる可能性があります

動物が自分に与える影響を理解し、距離を取るのもまた愛護だと私は思うのです

熊出没問題に戻る

「熊が町中に出没し、射殺された」という報道があるたびに、

「熊がかわいそう。。。殺しちゃだめ!」

みたいな意見をSNSで散見されますね

動物愛護法の第一条にもある通り、危険な目に合わないようにすることも法律で定められています

だからと言って、積極的に熊を射殺しろとは思いません

むしろ私だって、「熊かわいそうだな」って思ってるわ!!

でも私は熊と格闘し、平和裏に森へお戻り頂く能力はありません

出会ってしまったら、少なくとも刺激をしないよう、距離を取ることくらいかと…

あと環境問題が~云々は熊の生態とか自然とかをよく理解している専門家の人にうまくやってもらうしかないないかと

ここでも大事なことはむやみにかわいそがるのではなく、理解し、対応することだと思うのです

きれいごとしか言えない立場にいる私は、せいぜい熊とのソーシャルディスタンスを保つことに専念します

動物愛護法入門 人と動物の共生する社会の実現へ [ 東京弁護士会 ]

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↑改正前のものですが、大枠を知るにはとてもいいと思います

まとめ

愛とは「理解しあうこと」

そして動物愛護とは自分の理想を押し付けるのではなく、動物の性質を理解し、互いにベストな状況であることを目標とするということだと私なりに解釈をしました

長々と、そしていろいろと書きましたが、私がこの世の全ての動物にあれこれするのは無理なわけで…

とりあえず最低うちの2匹だけでも理解し、幸せにしてあげたいと改めて思った次第です

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