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デグー黒豆選手権を開催しました(デグーのウ〇コの大きさを競いました)

また、こんなどうしようもないことを…

だって緊急事態宣言が発令されちゃったからさ…

ということで、デグー黒豆選手権を開催しました

黒豆とはデグーのウ〇コの通称です

つまり、デグーのウ〇コの大きさを競い合うイベントを開催したということです

本日はその競技の内容と結果についてお届けします

ルール

ルールは以下の通りです

競技の透明性を高めるため、写真の投稿をお願いしました

あとはまぁ、小さい動物の排せつ物ですから、そもそも個体差はそれほどないわけです

同率一位もありえるため、体重の申告もお願いしました

88円というショぼい額は、デグーの学名(オクトドンデグー、奥の歯が”8″に見える)に由来します

競技詳細

たくさんの方にご参加を頂き、大変ありがたい限りです

けしかけておきながらこんなことを言うのもアレですけどね

投稿されたされた写真を見ながら、なるべく大きいウ〇コを探し、定規をあてて、接写しているみなさんの姿を思い浮かべ、ニヤニヤしてました

すみません

なお投稿は上記Twitterのリプライで確認できます

そちらもぜひ

サイズ部門

優勝はマロンちゃんですっ!

サイズはなんと15mm

現在6歳のマロンちゃん

数年前まではもっと大きいものを出していたとか

ということで、おめでとうございます!

これからもモリモリ出してください!

色艶部門

サイズとは別に色艶を競う部門も設けました

優勝は…茶子ちゃん!!

おめでとうございます!

チモシーやペレットの繊維がほとんどわからないくらい、表面が滑らかですね

なお、こちらは私の主観で選ばせてもらいました

たくさんの種類のウ〇コを見て気づいたこと

運営者兼審査員として、みなさんちのデグーのウ〇コを観察していて気づいたことがあります

それは、体が大きい=ウ〇コも大きいではないということです

みなさんちのデグーが普段どんな生活をしているかはわかりません

が、おそらく食べ物と飲む水の量、年齢等も関係していると思われます

あと、デカければいいというものでもないかもしれません

色艶や形が悪く、やたらデカいのが出たと思ったら、知らぬ間に誤飲したと思われるものが一緒に出てきた…ということもありました(体験談)

まとめ

はい、ということで、今回も私のお遊びにお付き合い頂き、ありがとうございました

デグーも人間も、食べれなくなったらおしまいです

モリモリ食べて、新コロや他の病気なんぞに負けないよう頑張りましょう!

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