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デグー、真菌に別れを告げる

最初にエクスキューズをしておきます

これから紹介する方法は真似をしないでください

真似をして皆さんちのデグーに何かがあっても、私は責任を取れません

またどうしても真似をしたい場合、獣医師または愛玩動物看護師にきちんと相談しましょう

ちゃんと初めに書いたからな!

というわけで、茶々の真菌症が治るまでの過程と、私が獣医師に相談することなく試した方法をまとめたいと思います

あと、前回までのあらすじとして、下記関連記事をご確認頂くことを推奨します

【関連記事】デグー、真菌症になる

飲み薬をやめるまでの過程

関連記事を読まずに、本記事を読み進めてしまった人のためにおさらいをすると、

・1月末に茶々の真菌症が発覚

・素人目には、症状は軽め

・本デグは痒がってないし、健康・食欲共に問題なし

という状況

まぁ、それほどひどい症状でなかったため、飲み薬を与えるのみで、わりと普通の生活をしていました

ここからが本題

2カ月の服用後、再度病院へ

この頃にはフケやベタつきはなく、毛は完全に生え、抜け毛もかなり落ち着いていました

つまり、見た目には完治に近い状態です

先生から培養検査での確認をするか尋ねられましたが、見送りました

というのも、培養検査の結果が出るまでには2週間程度の時間がかかります

つまり、必ずしも結果を受け取った時の症状と一致しているとは限らないわけで…

見た目には問題ないし、本デグもかゆがってないし、治療をやめるという決断をしました

なんやなんかで真菌症復活

服薬を中止し、2週間が経過…

…フケと抜け毛が復活!!

換毛期とも重なり、お尻がハチワレに!!

治ってなかった…ってコト!?

というわけで、薬をもらうために病院に電話をしました

すると、「一度培養検査をしましょう」と先生

「だろう真菌」で服薬を開始しており、一度も検査をしてなかったのですね

ですが、また症状が出たということは、違う病気や、検査結果に合わせた投薬が必要な可能性もあるわけで…

先生の言うことは正しいっ!

しかし、茶々本体を連れていく時間を決められないっ…!

というのも、その頃の私は新しいお仕事の打ち合わせがあったのですが、その日程が定まっておらず、どうしてもそれ無視できなかったという事情がありました(フリーランスの辛いところ)

薬だけなら、発送してもらうなり、仕事帰りに寄って受け取るなりができるのです

でも、準備をし、電車に乗って、診療してもらって、また電車乗って〜となると、半日とは言わないまでも、それなりの時間がかかります

もし命に関わる症状たったら、仕事の都合なんか無視して急いで病院へ連れて行きます

しかし、本デグに痒みを感じている様子はなく、他に健康状態で気になるところもありません

新しい仕事の打ち合わせの予定が決まるまでは連れて行けないとしても、なんとかしたいという親心はあるわけで

そのとき思い出したのが、この方法だったのです…

お願いだから真似しないでね

ある情報筋から、「若い個体が真菌にかかったとき、アルコール消毒をして完治した」という話を聞いてましてね

やる価値があるのでは…?

茶々は若くないけど、元気だし…?

ネットで調べたところ、真菌にはアルコールが有効という情報も出てきたじゃあーりませんか…!

ということで、薬局で購入し、実践

少しアルコールを含ませたコットンパフを、患部にあてていきます

(たぶん)大切なのは、毛を持ち上げ、根本にあてること

そして、患部とその周辺以外にはあてないことです

最初の1週間は朝と夜に1回ずつ

それ以降は夜に1回行っていました

効果があった?

まず、これを始めて1週間くらいで、フケが収まり、まとまった抜け毛がなくなりました(だから夜1回のみに切り替えた)

それから徐々によくなり始め、お尻のハチワレもなくなりました

5月の末、つまりこの方法を初めて1カ月半くらいには、まとまった抜け毛はなくなりました

さらに様子を見て2週間、この状態をキープできているので、完治と思っていいかと

なお、始めて1週間くらいには、すでに仕事のスケジュールも確定してたんですね

ですが、「よくなり始めているから、病院に連れていく必要ならないのでは?」と、私の中のマッドサイエンティストが目覚めたこともあり(この方法による結果が気になりすぎた。試したくなるのは私の悪いところ)、再通院はやめました

成功した(?)要因

推測ですが、

・元々、症状が軽かった

・通院し、2カ月服薬をしていた

・老齢とはいえ健康

ということがあるかと

飲み薬によって概ねいい状態にはなっていて、かつ健康だったから、皮膚もかぶれずに耐えられたのだと推測しています

繰り返しになりますが、真菌症の疑いがあったら、まずは動物病院に連れて行きましょう

私が今回試したのは、緊急的な措置であり、あくまでも自己責任の元、行っています

素人の判断が今回はたまたまいい方向に転がりましたが、私も基本的には病院に連れて行き、プロの判断を仰ぎます(検査はしなかったけど、それも自己責任)

なので、今回私が試した方法は備忘録代わりでもあり、参考程度に留めておいてください

かかった時間と治療費

これまた備忘録がてら、かかった時間と治療費等をまとめたいと思います

完治までは、おおよそ4カ月です

治療にかかった費用は、

診療費・薬代 7,860円
移動費(茶々分も含む)3,080円
発送費(薬) 1,150円
アルコール 360円
—————
計12,450円

です(雑な計算だから、少しずれがあるかも)

まとめ

この方法、公開するかすっっっごく悩みました

ただ、茶々が真菌なかかったことを書いた以上、結果を書かないのは変だし…

かといって、嘘や適当に誤魔化した内容にするのも良心が咎めるし…

とにかく、治ってよかったし、他の3匹にも感染させずに済んだのでよしとします

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コメント

  1. デグー好き より:

    ヨウコ殿、御無沙汰しておりまする。

    茶々殿の真菌が治ったようで良かったでござるな。
    また小麦殿が天に召されたようで心中お察し申し上げまする。
    八重殿とシュワちゃんズ2匹が新たに加わって賑やかになったようで羨ましい限りでござる。

    拙者の近況でござるが結婚する予定でござったが相手と大揉めして別れ申した次第でござるよ。また昨年6月には親父殿が他界し天涯孤独で独身ライフ驀進中でござるな。
    さらに先週6/28にすみれ姫も他界し年甲斐もなくへこんだでござるよ。
    いつもなら帰宅するとすみれ姫はケージの入口で出迎えてくれるのでござるがその日は動きがなかったのでケージの中を見ると樹脂フロアーに横たわって息を引き取った状態で発見し啞然とし言葉が出ず自己嫌悪に陥ったでござるよ。頭では理解していてもいつかはお別れする時を迎えるのでやはり辛うござるな。

    すみれ姫をお迎えした当初仕事で色々問題があり鬱になりかけていた時にすみれ姫と出会い救われたのを思い出し一緒に過ごした6年弱は拙者にとってかけがえのない思い出でござる。

    すみれ姫は自宅の庭に埋葬し好物のベジドロップとりんごの枝を供えて供養した次第でござるよ。

    むねしげは相変わらず元気でござる。

    • ヨウコ より:

      デグー好きさん、お久しぶりでござる。

      便りがないのは元気な証拠だと思っていたのですが、辛いことが起こり過ぎていて、かける言葉もありません。
      心労も重なってると思いますので、何事にもあまり無理をなさらないでください。
      励ましになるかはわかりませんが、1つお知らせが。
      2022年末に大阪で初めてデグーサロンを開催しました。
      なんか、また……やるのか~やらないのか~あの今の時点で明言はできないのですが、来月あたりにはっきりするのではないかと…。

      これからますます暑さが増していくと思いますので、お体に気を付けてお過ごしください。